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唯「ドラクエ!」 第二十三話

■第二十三話

-- 朝 旅人の宿屋102号室 リビング --

律「てな訳でー、今日は村長のとこに寄ってくんだけど、どする?」

 一同は朝食を取りながら、今日の予定を話し合っていた。

 こっちの世界に来てしまった後になっても、
 律は淡々と皆のまとめ役になってくれている。

 そんな律を半ば尊敬がちの眼差しで澪は見つめていた。

唯「んー、今日はエリちゃんのとこに寄っていきたいんだー」モグモグ

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唯「ドラクエ!」 第二十二話

 -- 夜 旅人の宿屋102号室 --

 カチャン

 こんな夜遅くにグラスの擦れる音がするのはここだけだろうか。
 リビングの席に着き、全員がにやけていた。

紬「かんぱ~~い♪」

唯「ケーキうんまっ~~♪」

律「いきなりケーキ食ってんのかよ!」

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genre : アニメ・コミック

唯「ドラクエ!」 第二十一話

-- ラインハルト近郊 --

 そこは澪の背丈をゆうに超える植物が生い茂っている草原だった。
 背高い植物が視界を奪い、数歩先に何があるのか分からない状況。
 澪は左右前後に目を配らせながら、どこからか物音がしないか集中していた。

 ザザザ

澪(違う・・・今のは風で揺れる音だな・・・)

 風が強く、植物同士が擦れる音が非常にややこしい。
 徐々に緊張感が増していく。

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theme : けいおん!!
genre : アニメ・コミック

唯「ドラクエ!」 第二十話

 一件の後、傷ついて倒れた澪を背負い、
 一同はいつもの宿屋へ戻っていた。

-- 夜 旅人の宿屋 律澪紬の寝室 --

律「澪、体調はどうだ?」

澪「律、、ありがとうな、、ここまで運んでくれて」

 澪はあれから暫く気を失っていた。
 宿屋に着いた後もしばらく意識が無く、
 ようやくつい先ほど、唸るように目を覚ましたのだ。

 そんな澪を、律はずっと背負って宿屋まで連れて来てくれたのだ。

律「あったりまえだろ・・・心配したよ」グス

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genre : アニメ・コミック

唯「ドラクエ!」 第十九話

梓「澪先輩!!!!」

 澪は湖の水辺まで吹き飛び、半身を水に浸し横たわっていた。
 周囲の水は、薄暗くてはっきりと見えないが、徐々に赤みがかっていく。
 低温の湖の水がとても冷たくて堪らないはずだが、澪はピクリとも動かない。

紬(まままままずいわ!!)ダダダ

 澪が危険な状態にあると瞬時に理解して、
 紬は杖を手に取って澪に駆け寄った。

梓「唯先輩!律先輩をお願いします!」ダダダ 

 紬に続いて、梓も後を追う。

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唯「ドラクエ!」第一話

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